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もう8年ぐらいまえのチョコエッグが流行った時代に、チョコエッグ収集家の友達の家にぼくともう一人の友達が泊りに行った。
仲間内でプラモデルが流行っていたので、ぼくはガンプラでジムを買った気がする。

コンビニに買い出しにいったとき玩具コーナーで300円ぐらいの小学生低学年向けのちっちゃい組み立て式の森の住居てきなプラモがうっていたので、これはチョコエッグを飾るのに最適だねと、ぼくたちは相談して全部買い占める。たしか6個ぐらい。
友達の家で僕はジムをつくりはじめ、友達は森の住まいを作り始める。
最初の二個ぐらいまでは笑顔でつくっていたんだけども。
やがて、作りが荒いと嘆き。
同じパターンのものを数個作ることに憤り。
最終的には、おまえのチョコエッグなんだからあとは自分でつくれと無茶な逆ギレ。
こうして、押しかけて、他人に上から目線で品物を買い与え、作ってる途中で飽きて、怒って放置、という素晴らしい無茶ギレの方程式をつくりました。
内輪ではいまでも語りぐさのこの事件も、あの場にいないと伝わらないよねー。ぼくが漫画とか書けるなら漫画にしたいノンフィクション作品No1なんだけども。


でも、これむかーーーしブログでかいたな。
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なんでこんなことになったのかと言えば、ねこ占いをやってみたから。
ねこ占いとは、ちょっと昔に何でも占いにしてしまえ的な流行の時期にでた占い本で、ちょっとした話の流れですることになってしまった。
デボンレックスというなかなか日本人には馴染みのないねこが占いの結果として出てきたものだから、紹介のために検索してみて行き着いたのがニャンダフル
ここの子猫誕生情報(ブリーダーから猫をかって主に室内猫としてかいなさい)をみると、のってるよ、のってるよ。子猫が山盛りでのってるの。
やめてくれ、そんな目でこっちを見るな、という危険な猫たちが山のようにいて、おかげで勉強に全然身が入りません。
ちなみに一匹10万円からしますが・・・・。

僕の好みを言うと子猫ではなく、成猫のほうがいい。
もし僕が買うなら、もう去勢・避妊後の二歳ぐらいの猫だと一匹三万円ぐらいのお手頃なお値段に・・・・。
まぁ、猫は値段じゃないのだけども。
かわいいときは高く売って、売れない成猫は安くなるのは市場経済というもの。
ぼくの場合は、ぼくが病院につれいって避妊・去勢手術をさせる勇気がないからです。
ぼくには未だにあの光景が頭から離れません。(過去の猫記事参照)
あー、いっそ転勤して猫可能部屋かりて、猫を五匹ぐらい飼うのもいいかなと夢のような猫生活を夢想してしまう。
きっと朝になるとお腹を空かした猫たちがぺちぺちと顔をたたいて起こしてくれます。(飼い主として認められていないともいう)
ああ、猫かいたいな。
ああ、猫を膝に乗せたいな。
ああ、猫をお腹に乗せて昼寝したいな。
そういう断ち切っていた情念が芽生えてきてしまった。

猫おそるべし。
まだ五月なのに昼間の気温が30度をこえてしまいました。
これを書いているいま、部屋があつい、今日は寝苦しい予感。
夏は暑くて、暑くて、汗を流す感覚は好き。
でも寝苦しいのは嫌い。
とこんな文章をかいているぼくはいったどこのワガママ小学生か。

そんなわけで、暑くなってしまった。
日本でも有数の蒸し暑い地域に住んでいるぼくではありますが、かなり暑いです、汗がたくさんでます。まるで痩せてしまうようだ。

試験やらテストやらが終ったらスポーツクラブに行くつもりだったんだけど、なんだかぼくの転勤の噂があるようなないような。
転勤になるならいまの会社のソバのスポーツクラブに入会するのも違う気がする。
ふむ、社会人も悩みがつきませんな。
いや、ぜんぜん悩んでないんだけども。ただ入会金がもったいないなという話。

猫さわりたくて、昨日はちょっとした会社の打ち上げで、でもバトミントンだったりシャトルランだったり、そうだサラリーマンはタイヘンだなぁって、話。

社会人になると興味のない話にも、ぼくもその話好きなんですよてきに相づちをうったりしなくてはいけない場面が多々ある、と思う。
そういうのは社交性というより、つきあいだったり、義理だったりするけれども、人間関係の潤滑剤として必要なもの、のような気もする。
さらに相手に対してお世辞やおべっかといったほめる行為はとても簡単でありながら、効果のある便利な万能材なのでたまに使うと効果的。
苦手な人だったりと会話を円滑に進めたいときなどに混ぜたりすると便利。
でも、これって内心ではぜんぜんそうだとは思っていないのに、適当にほめているだけなので、相手がその気になっちゃったりするような、そういう事態になるとちょっとめんどう。
相手のよいところを見つけるのが良好な人間関係をつくる第一歩というけれど、根拠のないほめ言葉は、無駄に相手がはりきっちゃって痛い目をみてしまうような、そういう事件に発展する可能性があったりするので、気をつけて使いましょうってことかな。

特に深い話でもないんだけど、そういう話になってしまった。
人間関係でこまったときはとりあえずほめとけみたいな、そういう話。

気がつけば、ここ二年ほど増減の無かった体重が二キロほど増えていたので、あうぁうぁぁぁぁぁ。
31アイスクリームでダブルを食っている場合じゃないと深く反省するしだいであります。
というわけで来月から駅前のスポーツクラブでもいこうかなと思うのであります。
毎日というわけでもなく、三日にいっぺんぐらい軽く30分ぐらい走るか泳ぐか出来たらいいなと思うんだけど。
でも泳ぐ場合は着替えが多くなる予感がする? いや泳ぐ方がすくない?
そもそも現在の通勤30分を自転車にかえることで、嫌でも毎日二時間ほどのサイクリングをすることになるんだけども。
でも、風がふいたり雨がふったりするとやなんだよねと贅沢病になりつつある。

さてこの飽きやすいことで有名なぼくが続けられると思いますか?
どうなるかは、来月ぐらいからのお楽しみと言うことで。
ブログを書こうかなと思ったので書こうかなとしたけれど、テレビを眺めていたらこの時間になってしまった。
ふーーーー。
えー。
あんまりない。

31アイスクリームで、チョコチップと抹茶のダブルを食べた。
こういうのって、そこらでかえるアイスクリームにはおいてない味を選んだ方がいいのか、それとも味の想像ができる定番を選んだ方が良いのかちょとまよう。
結局ぼくは後者を選んだわけだけれど、31アイスクリームにちょくちょく行くわけではないので、まだ食べたことがない見知らぬ味がたくさんあるのだと思うと、それはそれで食べなくてはいけない気持ちがわきだしてくる。
少しずつ食べていこうかなと小さな声でつぶやくのであった。



最近飲んだコンビニドリンクのなかで一番おいしいと思ったのが伊藤園の「一茶会心」、上品に甘い抹茶ラテです。でも210円なり、高めなり。
「ドロリッチ」はコーヒーゼリーがどろどろになっていて飲みやすく適度に甘い。飲むヨーグルトのように、飲むコーヒーゼリーみたいなもの。ほほうとうなずく158円ぐらい。
おいしいけど割高感があるので普段はペットボトルのお茶などを買っています。
おすすめのドリンクなどありましたらお知らせください。

スーパー駅長のたまも悪くはないけども、最近は周囲が騒ぎすぎてちょっと興ざめだったり。洋服を着せるあたりがちょっとぼくとしてはやるせない思いなのですが。
そんな猫好きなあなたにおすすめの駅関係ねこはこちら。http://jp.youtube.com/watch?v=AdF84FcHIJg
自動改札で寝るねこ。
この人の出入りを気にしない猫と、猫を気にしない人間の調和が素晴らしい作品です。

最近はこれかわいいだろ? 系の動画が増えるなかで秀逸ではないかと思いますが、猫好きのみなさんの意見を求めます。
隠し砦の三悪人をみてきました。
忙しい最中に息抜きに。
えーと、主演が松本潤なわけですから、そういう風になりますねって。
娯楽映画からヒューマンドラマ風味になっていたので、元々の映画のような痛快娯楽映画風味はなくなっています。
若い長澤まさみと松本潤の葛藤をじくに阿部寛と椎名桔平と・・・。
まぁ、なんていいうかイエモン風にいうと、「はいて捨てるほど愛の歌はある~」みたいな。

もともとの映画はスターウオーズの元となるような痛快娯楽映画なわけで、椎名桔平がそれをさらに意趣返し的なダースベーダー風味の役なので微妙に、ライトセーバー風にブゥンブゥンいうぐらいかな。
あとは裏切りごめんの名ぜりふがどうなるのかとおもったら、こうなっちゃうのね、ふーんみたいな。
なんだかブログをかく気もしぼんできちゃったのでそんなもんです。
怒濤の会社関係の試験が次の日曜日から三週連続であるので当分ゲームをやってる余裕がありません。
けっこう昇進するかしないかの瀬戸際にいるといわれているぼくではあるのですが、今年は全然勉強関係をすすめていないのでどうなるか不安になってひとりで涙を流してしまうこともあるのです。いやないけど。
そんなわけで、現在ネトゲだちをしているわけなので、あそこの世界の方々やあっちの世界の方々にはご心配をしてくれている人がいるともそんなに思えないけど、とりあえず憂鬱に生きています。
この会社にいるかぎり毎年勉強しなくてはいけないのかと思うとおっくうでしょうがない。

あと、以前のネット知り合いの二人が今度結婚することがきまったらしいのでおめでとうございます。VさんとCさんですね、知ってる人は知っているけどしらないひとは全く知らない。ネットの皆々様祝福してあげましょう。式は十月に岐阜らしいです。招待してくれるらしいけど、そんな結婚式にひとりでぽつーんと誰とも話し相手もいなくて座ってるのはつらい予感です。だれかいっしょにいきませんか?

ということで、憂鬱と戦いながらまた勉強してきます。
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